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クローン技術の情報サイト

農林水産省では、家畜クローン研究の現状について情報提供を行いながら、研究開発を進めています。
平成21年6月25日に内閣府食品安全委員会から厚生労働省に答申された「体細胞クローン技術を用いて産出された牛及び豚並びにそれらの後代に由来する食品」に係る食品健康影響評価の結果を踏まえ、農林水産省としての体細胞クローン技術の取扱いに係る対応方針を決定し、平成21年8月26日付けで「体細胞クローン家畜等の取扱いについて」をクローン研究機関等へ通知いたしました。

体細胞クローン技術の取扱いに係る農林水産省の対応方針

体細胞クローン技術の現状

・ 技術的に改善の余地が多く、今後も研究開発が必要であり、商業生産への利用が見込まれる状況ではない。
現在、体細胞クローン家畜は研究機関のみで生産されている。

基本的な対応方針

・ 生産率の向上に向けて研究開発を進める。
研究機関に対し、研究の状況の報告、生産物は研究機関内で適切に処分を行うよう通知する(一般には流通しない)。
クローン技術の現状等について国民へ情報提供を行う。
* 体細胞クローン技術の取扱いに係る対応方針(PDF : 108KB)

農林水産省の対応方針に基づくクローン研究機関等への通知

研究情報の報告と公表

・ 研究機関は、体細胞クローン家畜の研究に関する情報を農林水産省へ報告する。
- 生産率に関与する情報(移植頭数、分娩頭数、出生児の状況、発育状況等)
- 生産、死亡等の飼育頭数の変更
農林水産省はこれらの情報を分かりやすく公表する。

生産物の適切な処分

・ 生産物(肉、生乳、精液、受精卵等)は研究機関において焼却、埋却等適切に処分する。
試食会を開催する場合には、体細胞クローン家畜等由来の食品であることを明示し、開催後、速やかに農林水産省へ報告する。
* 研究機関への通知(PDF : 92KB)

【パブリックコメントの結果について】
クローン研究機関等への通知を定めるに当たり、寄せられましたパブリックコメントの概要及び農林水産省の考え方についてご報告いたします。
* パブリックコメントの結果について(PDF : 189KB)

クローン家畜に関するQ&A

クローン家畜に関するQ&Aについて(PDF : 5,762KB) (平成22年1月28日更新)

我が国における家畜クローン研究の現状について

農林水産省では、家畜クローン研究の現状(半年ごと)と異動状況(1か月ごと)について、関係機関より報告していただき公表しています。
家畜クローン研究の現状について
平成28年9月30日現在
・ クローン家畜の異動報告とりまとめについて
平成28年11月分 7月分 6月分 3月分 2月分 1月分
平成27年12月分 10月分 9月分 8月分 7月分 6月分 5月分 3月分 2月分 1月分
平成26年12月分 8月分 7月分 6月分 5月分 4月分 3月分
平成25年12月分 11月分 10月分 9月分 8月分 7月分 6月分 5月分 4月分 2月分 1月分
平成24年12月分 11月分 10月分 9月分 8月分 7月分 6月分 5月分 4月分 3月分 1月分
平成23年12月分 11月分 7月分 6月分 5月分 4月分 3月分 2月分 1月分
平成22年12月分 11月分 10月分 9月分 8月分 7月分 6月分 4月分 3月分 2月分 1月分
平成21年12月分 11月分 10月分 9月分 8月分 7月分 6月分 5月分

関係機関へのリンク

内閣府 食品安全委員会

評価書及びQ&A

厚生労働省

方針
Q&A

独立行政法人 家畜改良センター

家畜改良における牛体細胞クローン技術の活用のあり方について(PDF : 1,316KB)

お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究開発官(基礎・基盤、環境)室

担当者:家畜クローン担当
代表:03-3502-8111(内線5871)
ダイヤルイン:03-3502-0536