ホーム > 技術会議開催概要 > 第532回農林水産技術会議の概要
1.日時 平成13年1月16日(火) 14:00~16:00
2.場所 農林水産技術会議委員室
3.議題
(1)平成13年度予算及び組織・定員について
(2)遺伝子組換え農作物等の環境安全性の確保に関する検討専門委員会中間報告について
(3)科学技術基本計画答申について
4.出席者
甕会長、鈴木委員、畑中委員、原田委員、佐々木委員、大森技術総括審議官、堤生物系特定産業技術研究推進機構理事長、亀若農林水産情報協会理事長、小林事務局長、岩元研究総務官、染研究総務官、守田総務課長ほか
5.議事概要
(1)平成13年度予算及び組織・定員について
守田総務課長から、資料1に基づき、説明した後、以下のような質疑が行われた。
・独立行政法人になると人事面で自由度は高くなるのかとの質疑があり、理事長の判断である程度決められるとの回答があった。
・近年、国も含めた研究の方向性として、「現場のための研究」と「基礎的な研究」に大きく二極分化する傾向が強くなっているが、基礎的な研究を現 場へつないでいくための取り組みも重要であり、国も積極的にそういった役 割を担っていくべきとの指摘があった。
・GMOの安全性について消費者の関心は高く、コンセンサス会議や講演会の場でも、GMOの早期実用化への要請も見られる反面、安全性についての意見も散見されているとの指摘があった。
・独法で行う研究に行政のニーズが的確に反映されるよう、双方の連携を一層深めていくことが重要との指摘があった。
(2)遺伝子組換え農作物等の環境安全性の確保に関する検討専門委員会中間報告について
長谷川先端産業技術研究課長から、資料3に基づき、説明した後、以下 のような質問、指摘があった。
・実質的同等性についてどのような議論が行われているのかとの質問があった。
・例えばバイオレメディエーション用の遺伝子組換え体については、現在の指針での安全性確認の考え方とは違った考え方が必要となると考えられるとの指摘があった。
(3)科学技術基本計画答申について
西尾企画調査課長から、資料2に基づき、説明があった。