ホーム > 技術会議開催概要 > 平成17年度第10回農林水産技術会議の概要
1.日時 平成18年3月28日(火) 14:00~16:00
2.場所 農林水産技術会議委員室
3.出席者
甕会長、佐々木委員、貝沼委員、西野委員、
染技術総括審議官、村上事務局長、中尾研究総務官、丸山研究総務官 ほか
4.議題
(1)第3期科学技術基本計画の決定について
(2)農林水産省における研究・技術開発の政策評価に関する指針の改定等について
(3)政策評価(プロジェクト研究の中間・事後評価等)について
(4)「第1種使用規程承認組換え作物栽培実験指針」(局長通知)の改正について
(5)人材育成プログラムについて
(6)平成18年度の農林水産技術会議の運営方針について
(7)農林水産技術会議事務局の組織の見直しについて
(8)農林水産技術会議50周年記念について
5.配布資料
資料1-1 第3期科学技術基本計画の概要
資料1-2 科学技術基本計画
資料1-3 分野別推進戦略 (内閣府のページにリンクします)
資料2-1 農林水産省の研究開発評価システムの見直し案(PDF:1.08MB)
資料2-2 農林水産省における研究開発評価に関する指針新旧対照表(案)(PDF:612KB)
資料2-3 農林水産技術会議運営要領新旧対照表(案)(PDF:41KB)
資料3-1 研究制度の評価結果について(PDF:135KB)
資料3-2 プロジェクト研究の中間・事後評価結果について(PDF:141KB)
資料3-3 指定試験事業研究課題の事後評価結果について(PDF:160KB)
資料3-4 平成18年度の研究開発評価実施計画について(PDF:69KB)
資料4 「第1種使用規程承認組換え作物栽培実験指針」(局長通知)の改正について(PDF:178KB)
資料5-1 「農林水産研究における人材育成プログラム」(案)のポイント(PDF:115KB)
資料5-2 「農林水産研究における人材育成プログラム」(案)(PDF:239KB)
資料6 平成18年度の農林水産技術会議の運営方針について(案)(PDF:151KB)
資料7 農林水産技術会議事務局の組織の見直しについて(PDF:202KB)
資料8 農林水産技術会議50周年記念について
6.議事概要
(1)第3期科学技術基本計画の決定について
平成18年3月28日に閣議決定された第3期科学技術基本計画について、その概要が説明された。
(2)農林水産省における研究・技術開発の政策評価に関する指針の改定等について
農林水産省における研究・技術開発の評価システムの見直しについて、評価を効率化する観点から、その手順や構成の見直し内容が説明され、審議の上、決定された。
【主な意見等】
○複雑な評価制度は評価する方もされる方も負担が大きく、シンプルな仕組みであることは重要。今回の改訂でかなり改善されているが、問題があれば適時見直しを行う等の柔軟な対応をしていくことが必要。
(3)政策評価(プロジェクト研究の中間・事後評価等)について
プロジェクト研究の中間・事後評価結果及び指定試験事業研究課題の事後評価結果等についての報告が行われ、審議の上、決定された。
【主な意見等】
○指定試験事業については、長期的な視点で観ることも忘れてはいけないが、研究課題の評価結果を踏まえ、試験地の選定や試験手法の見直しも含め、具体的に評価結果を生かしていくことが必要。
(4)「第1種使用規程承認組換え作物栽培実験指針」(局長通知)の改正について
交雑に関する新たな科学的知見等を踏まえ、「第1種使用規程承認組換え作物栽培実験指針」の見直しを行い、各独立行政法人に通知したことが報告された。
【主な意見等】
○見直しを行うこと自体は適当な対応であるが、一般の方々に不安を抱かせる可能性があるので、今後とも適切にコミュニケーションを図っていくことが必要。
(5)人材育成プログラムについて
優れた研究者の育成のため、新たに策定された「農林水産研究における人材育成プログラム」についての説明が行われ、審議の上、決定された。
【主な意見等】
○限られた人員で、効率的な研究推進を図り、効果を出していくためにも、優秀な人材育成は重要である。本プログラムがその一つのステップとなることを期待する。
(6)平成18年度の農林水産技術会議の運営方針について
平成18年度の農林水産技術会議の運営方針についての説明が行われ、審議の上、決定された。
(7)農林水産技術会議事務局の組織の見直しについて
独法業務の一元化、広報機能の強化、研究開発体制の強化による業務の効率化、産学官連携による技術開発の推進等を図る、農林水産技術会議事務局の組織の見直しについて報告された。
(8)農林水産技術会議50周年記念について
農林水産技術会議が平成18年に満50周年を迎えるにあたり予定されている、50年誌の刊行、記念講演の実施について報告された。