ホーム > 技術会議開催概要 > 平成18年度第2回農林水産技術会議の概要
1.日時 平成18年5月16日(火) 14:00~16:00
2.場所 農林水産技術会議委員室
3.出席者
甕会長、佐々木委員、貝沼委員、西野委員、
染技術総括審議官、村上局長、中尾研究総務官、丸山研究総務官 ほか
4.議題
(1)第一線の研究者との懇談(平成18年度第1回)
「ナノバイオデバイス研究の動向と農林水産分野に期待するナノバイオ技術」
(2)平成19年度の予算要求の方針について
5.配付資料
資料1 「ナノバイオデバイス研究の動向と農林水産分野に期待するナノバイオ技術」
資料2 平成19年度の予算要求の方針について
6.議事概要
(1)第一線の研究者との懇談(平成18年度第1回)
「ナノバイオデバイス研究の動向と農林水産分野に期待するナノバイオ技術」
大阪大学産業科学研究所産業科学ナノテクノロジーセンターの田畑教授より、ナノテクノロジーの概要、ナノテクノロジーとバイオテクノロジーを融合したナノバイオテクノロジー分野の研究動向について、また農林水産分野との関連等について説明があり、意見交換が行われた。
【主な意見等】
○ナノテクノロジー分野はエレクトロニクス、環境、バイオ、食品・農林水産物等で横断的に取り組まれる分野である。今後、農林水産分野でもこの分野の人材育成に努めることが重要。
(2)平成19年度の予算要求の方針について
平成19年度の予算要求に対する基本的考え方及び検討中の主な事項等を定めた平成19年度の予算要求の方針について、説明が行われ、審議の上、決定された。
【主な意見等】
○これまで重点4分野の中でも、農林水産研究として取り組みが不十分な分野であったナノテクノロジー研究については、分野を横断する研究分野でもあることから、今後の研究推進方向を整理しつつ予算要求をすること。
○年々予算が増加している競争的研究資金について、農林水産省として政策の方向性を示すためには、研究領域を設定するだけではなく、必要に応じて評価の基準を見直すなど、運用改善を検討すること。