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農業新技術200X

農林水産省では、農業の競争力強化、農産物の安定供給・自給率向上等の課題の解決に向けて、開発された技術を生産現場に迅速に普及・定着させるため、近年の研究成果のうち、早急に現場への普及を推進する重要なものを毎年選定し、公表しています(「200X」は掲載技術を選定した西暦年を表しています)。

農業新技術2014

 2014

 ・本編(PDF:4,979KB)

温水を周辺土壌に点滴処理することにより白紋羽病にかかった果樹(ナシ、リンゴ、ブドウ)を治療する環境負荷低減型の防除技術。

(関連資料)・白紋羽病温水治療マニュアル(PDF:1,573KB)

 

我が国での飼料用トウモロコシの不耕起栽培に適した、小型トラクターで作業が可能な不耕起ほ場対応型トウモロコシ高速播種機。

(参 考)・補足情報(PDF:110KB)

 

選定技術の普及について

「農業新技術2014」に選定した研究成果を速やかに普及させるため、関係課室が協力し、ここに掲げる取組を行います。

なお、ここで定める普及目標及び普及計画は、選定後の普及状況や関係技術の開発状況を踏まえ必要に応じて見直すこととします。 

農業新技術2013

 2013

 ・本編(PDF:2,206KB)

解説編(PDF:3,666KB)

補足情報(PDF:138KB)

穂が小さいため倒れにくく、消化の良い茎葉の割合が高い、飼料調製に適した稲発酵粗飼料用品種。

日没後(End of Day:EOD)の時間帯の加温や光照射により、効率的に開花や草丈伸長を促進し栽培期間中の光熱費を削減できる生産技術。

稲、麦、大豆、ソバ等多様な作物が1台で収穫できる、中山間地や小規模区画の地域でも利用可能な小型汎用コンバイン。

手作業による収穫作業を機械化し、機上での選別・調製作業と大型コンテナに収容する方式を採用した作業能率の高いキャベツ収穫機。

鮮度保持資材の利用と貯蔵温度管理により、「不知火」等の中晩柑を6~8月まで鮮度よく保存し出荷できる技術。

 

選定技術の普及について

「農業新技術2013」に選定した研究成果を速やかに普及させるため、関係課室が協力し、ここに掲げる取組を行います。

なお、ここで定める普及目標及び普及計画は、選定後の普及状況や関係技術の開発状況を踏まえ必要に応じて見直すこととします。 

農業新技術2012

 生産コスト低減を支援する技術

 農業新技術2012

 ・本編(PDF:3,659KB)

 ・解説編(PDF:6,050KB)

泌乳持続性を改良することで、体調を崩しにくく、生産性の高い乳牛をつくり、酪農の収益性を向上

*:分娩後30~40日の泌乳ピーク以降の泌乳量の減少の程度をいう。

生育初期の重点施肥、大苗定植、電照・温度管理を組み合わせ、切り花品質を確保できる低コスト冬季栽培体系。

安価な資材を用いて促成栽培の暖房コストを大幅に削減することができる局所加温技術。

作業の省力・軽労化を推進する技術

高齢者や女性にも操作が簡単で、水平制御機能の搭載により果樹の管理作業の安全性が向上した高所作業台車。

収量増加と品質の向上のための技術

たい肥等の有機物を簡易に心土に投入することで、生産性の高い土壌に改良する低コスト工法(カッティングソイラ工法)。

 

選定技術の普及について

「農業新技術2012」に選定した研究成果を速やかに普及させるため、関係課室が協力し、ここに掲げる取組を行います。

なお、ここで定める普及目標及び普及計画は、選定後の普及状況や関係技術の開発状況を踏まえ必要に応じて見直すこととします。 

 

「震災復興等を支援する技術」の併載

本年は、東日本大震災による農業被害の復旧・復興を支援するため、農地の復旧・復興に資する技術を「震災復興等を支援する技術」として「農業新技術2012」の冊子に併載しております。

 

農業新技術2011

国産農作物の需要拡大と安定供給を支える新品種

農業新技術2011表紙

本編(PDF:2,492KB)

 ・解説編(PDF:2,898KB)

「ミズホチカラ」
米粉利用に適し、主食用米に比べ2割以上の増収が期待できる水稲品種。

「ゆめちから」
日本めん用品種とブレンドしてパン用・中華めん用に利用できる超強力小麦品種。

「さとのそら」
関東・東海地域において早生・多収で安定した品質と収量が確保できる日本めん用小麦品種。

「コナユキ」
ジャガイモシストセンチュウ抵抗性を持つ高品質でん粉原料用ばれいしょ品種。

「こなみずき」
冷めても硬くなりにくいでん粉品質を持つかんしょ品種。

野菜と果樹の生産コストの削減、高品質生産技術

手作業と比べて収穫効率が約10倍に向上する加工用ほうれんそう収穫機と多収栽培技術を組み合わせた省力機械化一貫体系。

植物ホルモン散布に、適正摘果やマルチシート被覆を組み合わせることによる浮皮果の発生防止技術。

飼料生産の拡大を支える新品種

草地・飼料畑の生産性向上に貢献し、ストレス耐性等に優れた高品質な飼料作物品種。

「たちぴりか」、「なつむすめ」
栽培地域の拡大を実現する青刈りとうもろこし品種。

「ハルワカバ」
越冬性と永続性に優れるアルファルファ品種。

「優春」
硝酸態窒素含量が低く耐倒伏性の早生イタリアンライグラス品種 。 

選定技術の普及について

「農業新技術2011」に選定した研究成果を速やかに普及させるため、関係課室が協力し、ここに掲げる取組を行います。
なお、ここで定める普及目標及び普及計画は、選定後の普及状況や関係技術の開発状況を踏まえ必要に応じて見直すこととします。

農業新技術2010

農業新技術2010表紙 

本編(PDF:3,588KB)

解説編(PDF:4,173KB) 

省エネルギー技術を活用した低炭素農業を実現するための技術

主要な施設園芸作物に対応した温度管理技術、被覆資材や加温技術等を組み合わせることにより、慣行栽培と同等の品質確保と石油燃料使用量の30%以上の削減が期待できる総合的省エネルギー対策技術を開発。

付加価値の高い農産物生産のための技術

改植後の早期成園化、管理作業及び収穫作業の効率化が期待できる、複数のナシ主枝部を接ぎ木で連結し直線状の集合樹として仕立てる技術を開発。

加工後の品質、加工しやすさ、食味等に優れた大麦やクリ、さつまいも、ブドウの新品種を開発。

飼料自給率向上のための技術

安価な飼料用米破砕装置及びロールベール運搬装置を開発。また、飼料用米栽培マニュアルを公表。

【動画】飼料用米破砕装置による破砕の様子

【動画】ロールベール運搬装置の作業風景(農研機構中央農業総合研究センター北陸研究センター)

環境に優しい病害防除のための技術

イチゴの重要病害であるうどんこ病発生を抑制するため、紫外線(UV-B)を照射し、イチゴ自身の免疫機能を高める病害防除システムを開発。

レタスの重要病害であるレタスビッグベイン病に対して、従来の抵抗性品種と比べ、より強い抵抗性を有する品種を開発。

 

農業新技術2009

農業新技術2009

・本編(PDF:2.83MB)

・解説編(PDF:4,326KB)

水田等を活用した飼料自給率の向上のための技術

北海道から九州まで地域に適合した飼料用稲品種を育成。嗜好性の高いサイレージ生産ができる収穫調製技術を開発。また飼料用米の有効活用について紹介。

飼料用稲の立毛利用と稲発酵粗飼料の給与を組み合わせた繁殖牛の周年放牧体系を開発。

生産現場でのコスト縮減のための技術

うね立て作業と同時に、肥料をうね中央部に限定して施用する技術を開発。

【動画】うね立て同時部分部分施用技術 (農研機構中央農業総合研究センター)

イチゴの株もとに冷温水を流しクラウン部の温度を制御することにより、果実肥大の向上、収量の平準化及びコストの低減ができる技術を開発。

キウイフルーツをはじめ、ニホンナシ等の落葉果樹の人工受粉を省力化する溶液受粉技術を開発。

効率的な病害虫防除の推進のための技術

ピーマン等のトウガラシ類に被害を及ぼす土壌伝染性病害の疫病、 青枯病及びモザイク病に対して、強度の複合抵抗性を有する台木用品種を開発。

透明プラスチックカップに検診用土壌と種いもを入れ、50~60日程度培養し、種いもの発根を促進させると、汚染土壌では本センチュウの雌成虫が出現し判別することが可能となる簡易な土壌検診技術を開発。

 

農業新技術2008

農業新技術2008

・本編(PDF:2,201KB)

・解説編(PDF:3.74MB)

土地利用型作物の生産のための技術

各地域・各用途向けに開発された、高品質の麦類の新品種。麦類の省力・安定生産技術として、(1)コーティング材等による施肥方法、(2)湿害軽減のための畝立て播種、(3)適期収穫方法。

園芸作物の生産のための技術

天候に左右されない高品質かんきつの栽培技術、農業労働時間を軽減できるナスの新品種、夏秋に収穫できるイチゴの栽培技術。

地球温暖化への適応のための技術

高温による品質低下を軽減するための、高温耐性品種や、高温により生じる胴割れ米を軽減するための適切な栽培管理。

循環型社会の形成のための技術

食品残さを処理・発酵させ、豚の飼料として利用する技術。

作物生産を支える共通基盤技術

田畑輪換を前提とし、簡易な樹脂製の配管により地下水位を容易に制御できるシステム。

 

農業新技術2007

農業新技術2007

・本編(PDF:1,566KB)

・解説編(PDF:2,531KB)

生産性が高く、高品質な農産物生産に向けた技術

耕起作業が省略でき、水稲作・麦作・大豆作に汎用利用が可能な播種機。慣行栽培とは同等の収量が期待できる。

水田作大豆の安定的な収穫のポイントとなる湿害回避等を効果的に行うべく、土壌条件に応じた適切な耕起・播種等の栽培技術。

新部材(10年以上の耐久性のフィルム)・新工法(工期が短く強度が高い基礎工法等)を用い、設置コストを4割削減し、かつ、風速50m/sに耐える強度も備えるハウス。

飼料自給率の向上に向けた技術

肉用牛の肥育時に、輸入乾草に代えて稲発酵粗飼料を給与する技術。慣行の肥育と同等の増体とともに、肉色の退化が抑制される。

中山間地域等の振興に向けた技術

イノシシの跳躍特性の解析による、「忍び返し」(金網の折り返し)をつけた防護柵と、サルが登りにくく、確実に電気ショックを与えるネット型電気柵。

 

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