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ホーム > 報道発表 > 研究成果発表会「地域のバイオマスを使い尽くす」の開催について


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プレスリリース

平成22年11月10日

農林水産省
(独)農業・食品産業技術総合研究機構

研究成果発表会「地域のバイオマスを使い尽くす」の開催について

農林水産省は、独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構との共催により、研究成果発表会「地域のバイオマスを使い尽くす」を11月29日(月曜日)にKFCホール(東京都墨田区)にて開催いたします。多数の参加をお待ちしています。

なお、本研究成果発表会は公開です。また、カメラ撮影も可能です。

趣旨

国産バイオマスエネルギーの利用促進を図り、地域の活性化に貢献するためには、低コスト・高効率なバイオマス利用技術の開発が必要です。

このため、農林水産省では、平成19年度より、低コスト・高効率なバイオ燃料生産技術の開発やバイオマスマテリアル製造技術の開発を行う研究プロジェクトを実施しています。

本研究成果発表会では、これまでの研究プロジェクトの成果を中心に、バイオマスの利用技術の最新の研究成果を講演とポスターで分かりやすく紹介します。

開催日・場所

日時:平成22年11月29日(月曜日)

1. ポスター展示 11時00分~17時30分(KFCホールホワイエ)
2. 講演 13時00分~17時00分(KFCホール)

場所:KFCホール(国際ファッションセンター)

   (東京都墨田区横網1-6-1) 

研究成果発表会の内容

(講演・研究成果発表)

木材からバイオマスエネルギーをつくる

「木本・草本バイオマスのガス化研究成果の実用化展開 」

・・・ガス成分の調整が可能な、木本・草ガス化技術を実用化展開中です。

(長崎総合科学大学 客員教授 坂井 正康)

「ガス化した木材からバイオエタノールをつくる触媒技術の展開」

・・・木質由来のガスをバイオエタノールに変換する触媒技術は実用化目前です。

 (東京農業大学 客員教授 市川 勝) 

「木質バイオマスを上手にガス化して電気と熱に変える」

・・・木質バイオマスを上手にガス化することで、小規模での電気と熱の供給が可能になります。

(中外炉工業株式会社 西山 昭雄)

「木質バイオマスを山から集める」

・・・木質バイオマスを利用するためには、まず、林地残材を山から下ろしてくる必要があります。

((独)森林総合研究所 陣川 雅樹)

木材からプラスチック代替素材をつくる

「木質を高配合させた複合プラスチックでいろいろな成型品をつくる」

・・・木質の配合を高めた成型性の高い複合プラスチックの開発について紹介します。

((独)森林総合研究所 木口 実)

 「未利用資源リグニンを利用する」

・・・資源量が膨大である“リグニン”の最新の利用研究を紹介します。

((独)森林総合研究所 山田 竜彦)

サトウキビからバイオマスエネルギーをつくる    

 「高バイオマス量サトウキビに適したハーベスターをつくる」

・・・茎数の多いバイオマス用サトウキビの収穫技術が実用化目前です。

((独)農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター 青木 循)

 

「高バイオマス量サトウキビを原料とした砂糖・エタノール複合生産技術」

・・・多くの糖・セルロースを同時に生み出す‘第1.5世代原料’の効率的な利用方法を紹介します。

(アサヒビール株式会社 豊かさ創造研究所 石田 哲也)

稲わらからバイオマスエネルギーをつくる    

「バイオマス用稲わらをほ場で迅速に乾燥し収集する」

・・・汎用コンバインを活用することで、最適なバイオマス用稲わら収穫が行えます。 

((独)農研機構 東北農業研究センター 大谷 隆二)

 

「稲わらのバイオマス利用に適した収集・運搬方法を考える」

・・・“広く薄く”存在する稲わらをコストをかけずに集める方法を紹介します。

 ((独)農研機構 中央農業総合研究センター 薬師堂 謙一)

 

「稲わらからバイオエタノールをつくるための前処理の工夫」

・・・稲わらを上手にほぐしてエネルギー利用する方法が実用化に近づいています。

((独)産業技術総合研究所 バイオマス研究センター 澤山 茂樹)

 

「稲わらからバイオエタノールをつくるための糖化・発酵の工夫」

・・・食品研究で培われた糖化・発酵技術をバイオエタノールづくりに活かします。

 ((独)農研機構 食品総合研究所 徳安 健)

地域活性化のためのバイオマス利用技術の開発委託事業はどこまで到達したか   

「地域活性化バイオマス研究の現在」

・・・LCA手法を用いて、「地域活性化のためのバイオマス利用技術の開発」委託事業の現在について紹介します。

((独)農研機構 中央農業総合研究センター 林 清忠)

 

 

(ポスター展示)

 ポスター展示 (45件)

 参加について

 1.参加費は無料ですが、定員300名ですので、事前に参加申し込みを行って下さい。(報道関係者の方は事前申し込み不要です)。

 2.参加を希望される場合は、なるべくインターネットによりお申し込み下さい。

    (独)農業・食品産業技術総合研究機構バイオマス研究センターの下記URLの開催案内から、お申し込み可能です。

<参加登録申し込み>

URL http://www.naro.affrc.go.jp/biomass/news/event/20101129.html

注)参加者に関する情報は、本研究成果発表会の連絡以外には一切使用しません。

なお、FAXによるお申し込みの場合は事前にお電話にて定員に空きがあるかどうかを予めお問い合わせ下さい(TEL:029-838-7279)。

おりかえし参加申し込み書をFAXにてお送りいたしますので、必要事項をご記入の上、お申し込み下さい(FAX:029-838-7262)。

 

<問い合わせ窓口>

担当者 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構

バイオマス研究センター 中矢 哲郎

TEL:029-838-7279  FAX:029-838-7262

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

農林水産技術会議事務局研究開発官(環境)室
担当者:枝川、岡本
代表:03-3502-8111(内線5871)
ダイヤルイン:03-3502-0536
FAX:03-3593-7227

(独)農業・食品産業技術総合研究機構
バイオマス研究センター
担当者:中矢
TEL:029-838-7279

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