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プレスリリース

平成23年6月1日

農林水産省

養殖ヒラメの食中毒事案に関する緊急対応研究課題の公募について

農林水産省は、「養殖ヒラメの寄生虫」が原因と疑われる食中毒事案の発生をうけ、「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」の「緊急対応研究課題」として、研究対象を設定し、研究実施機関を公募します。

概要

農林水産省は、農林水産業・食品産業の現場の技術課題の解決に向けた実用技術の早急な開発を推進するため、提案公募型の、「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」を実施しています。

本事業においては、年度途中に不測の事態が発生し、緊急に対応を要する研究課題が生じた場合は、「緊急対応研究課題」として、研究対象を設定し、研究開発を実施することになっています。

この度、「養殖ヒラメの寄生虫」が原因と疑われる食中毒事案の発生を受け、研究対象を以下のとおり設定し、研究実施機関の公募を行います。

「緊急対応研究課題」について今回募集する研究対象(ヒラメ関係)

研究対象:養殖ヒラメに寄生した粘液性胞子虫に起因する食中毒の防止対策に関する研究

【研究対象の背景と想定される試験研究の概要】

近年、生食用のヒラメに起因するとされる食中毒事例が多数発生し、厚生労働省の研究によって養殖ヒラメに寄生した新種の粘液胞子虫が原因となっている可能性が高いことが判明しました。ヒラメは、我が国の代表的な養殖対象魚種であり、スーパーや回転寿司等の刺身用食材として広く流通していることから、今後、更に被害が広がる可能性があるため、防除対策の確立が急務です。
粘液胞子虫による食中毒を防止するためには、汚染施設等の特定による感染拡大防止と養殖現場で使用できる簡易検査法の開発による感染ヒラメの出荷防止が重要です。
このため、本課題では、

  1. 種苗生産施設等における感染実態把握
  2.  種苗生産施設、養殖場における粘液胞子虫の感染環及び水平感染の有無の解明
  3.  ヒラメ体内の粘液胞子虫寄生部位の把握と簡易検査法の開発

等を行います。

【研究実施期間及び研究費上限額】

上記研究対象に係る研究については、本年度内に終了し、所期の成果を出すことが求められます。

なお、研究費については、1千万円を上限としています。

スケジュール

  1. 公募期間:6月1日(水曜日)から6月7日(火曜日)15時まで(必着)
  2. 採択課題の決定・公表:6月中旬

公募要領、応募様式等

公募要領、応募様式等はホームページ(http://www.s.affrc.go.jp/docs/research_fund/2011/emergency_2011_2.htm)に掲載しています。

「緊急対応研究課題」に応募する際の注意事項について

  1. 応募の手順について
    今回の「緊急対応研究課題」の応募については、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)での応募受付は行いません。e-mail又は郵送により、下の提出先まで必要書類を送付して下さい。e-mailの場合は、応募書類をPDFファイルに変換して送付して下さい。応募書類を持参していただいても結構です。
  2. 研究機関コード、研究者番号の取得について
    今回の「緊急対応研究課題」については、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)での応募受付は行いませんが、応募課題については、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)への入力が必要ですので、応募申請までに研究機関コード、研究者番号を必ず取得して下さい。
    (研究機関コード、研究者番号等の報告は、「e-Rad入力シート」を提出してください。)
  3. 審査について
    「緊急対応研究課題」については、2次(ヒアリング)審査を実施しない場合があります。
  4. 農林水産省競争参加資格(全省庁統一資格)について
    契約上の要件として、平成22・23・24年度農林水産省競争参加資格(全省庁統一資格)の「役務の提供等(調査・研究)」の区分における資格の取得が必要ですので、現在この資格のない代表機関は、受付通知があった後速やかに取得して下さい。資格の取得に係る詳細な情報については、統一資格審査申請受付サイト(https://www.chotatujoho.go.jp/va/com/ShikakuTop.html)を参照して下さい。  

応募書類の提出先

〒100-8950 東京都 千代田区 霞が関1-2-1
農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究推進課
産学連携室 産学連携振興班  上崎、林田
電話:03-3502-5530(直通) FAX:03-3593-2209
e-mail:maff_sangakurenkei@nm.maff.go.jp

採択された場合

 

お問い合わせ先

農林水産技術会議事務局研究推進課産学連携室
担当者:産学連携振興班 上崎、林田(事業全般)
代表:03-3502-8111(内線5894)
ダイヤルイン:03-3502-5530
FAX:03-3593-2209

農林水産技術会議事務局研究開発官(環境)室
担当者:中山、大河内(研究内容関係)
代表:03-3502-8111(内線5870)
ダイヤルイン:03-6744-2216
FAX:03-3593-7227

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