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プレスリリース

平成23年6月29日

農林水産省

養殖ヒラメの食中毒事案に関する緊急対応研究課題の決定について

農林水産省は、「養殖ヒラメの寄生虫」が原因と疑われる食中毒事案の発生を受け、「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」の「緊急対応研究課題」として研究対象を設定し、研究実施機関の公募を行い、委託先を決定しました。

概要

農林水産省は、農林水産・食品産業の現場の技術的課題の解決に向けた実用技術の早急な開発を推進するため、提案公募型の「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」を実施しています。

本事業においては、年度途中に不測の事態が発生し、緊急に対応を要する研究課題が生じた場合は、「緊急対応研究課題」として、研究対象を設定し、研究開発を実施することになっています。

この度、「養殖ヒラメの寄生虫」が原因と疑われる食中毒事案の発生を受け、研究対象を設定し、研究実施機関の公募を行いました。

「緊急対応研究課題」について今回募集した研究対象

研究対象:養殖ヒラメに寄生した粘液性胞子虫に起因する食中毒の防止対策に関する研究

経緯

平成23年6月1日(水曜日)から平成23年6月7日(火曜日)において公募を行ったところ、1課題の応募があり、外部評価委員等による審査の結果を踏まえ、採択課題として決定し、農林水産省の委託事業として実施することとなりました。

採択課題及び研究実施機関

研究課題名

研究グループ(※は代表機関を示す)

養殖ヒラメに寄生する新種のクドア属粘液胞子虫による食中毒の防止技術の開発

独立行政法人水産総合研究センター増養殖研究所※

東京大学大学院農学生命科学研究科

愛媛県農林水産研究所水産研究センター

大分県農林水産研究指導センター水産研究部

お問い合わせ先

農林水産技術会議事務局研究推進課産学連携室
担当者:産学連携振興班 上崎、林田(事業全般)
代表:03-3502-8111(内線5894)
ダイヤルイン:03-3502-5530
FAX:03-3593-2209

農林水産技術会議事務局研究開発官(環境)室
担当者:中山、大河内(研究内容関係)
代表:03-3502-8111(内線5870)
ダイヤルイン:03-6744-2216
FAX:03-3593-7227

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