English

このサイトの使い方

サイトマップ

ホーム > 報道発表 > 東日本大震災について~放射性物質に関する緊急対応研究課題の決定について(第2回)~


ここから本文です。

プレスリリース

平成23年9月16日

農林水産省

 

東日本大震災について~放射性物質に関する緊急対応研究課題の決定について(第2回)~

農林水産省は、東京電力福島第1原子力発電所の事故を受け、「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」の「緊急対応研究課題」として研究対象を設定し、研究実施機関の公募を行い、委託先を決定しました。

概要

農林水産省は、農林水産業・食品産業の現場の技術的課題の解決に向けた実用技術の早急な開発を推進するため、提案公募型の「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」を実施しています。

本事業においては、年度途中に不測の事態が発生し、緊急に対応を要する研究課題が生じた場合は「緊急対応研究課題」として、研究対象を設定し、研究開発を実施することになっています。

この度の東京電力福島第1原子力発電所の事故を受け、緊急に実施すべき放射性物質関係の研究について、以下のとおり研究対象を設定し、研究実施機関の公募を行いました。

「緊急対応研究課題」について今回募集した研究対象

研究対象1:農地土壌から放射性セシウムの分離・除去技術の実証研究

研究対象2:水産生物が取り込んだ放射性セシウムの排出を早める畜養技術の開発

経緯

平成23年8月5日(金曜日)から8月18日(木曜日)において公募を行ったところ、研究対象1については21課題、研究対象2については2課題の応募があり、外部評価委員等による審査の結果を踏まえ、採択課題を決定し、農林水産省の委託事業として実施することとなりました。 

採択課題及び研究実施機関

研究対象1:農地土壌から放射性セシウムの分離・除去技術の実証研究  

研究課題名

 研究グループ(※は代表機関を示す)

超臨界流体を用いた農地土壌洗浄

国立大学法人 東北大学大学院 農学研究科※

株式会社 プロジェクト・エム

宮城県産業技術総合センター

蒸煮・爆砕反応を利用する農地土壌から放射性セシウムの分離・除去技術の実証研究

株式会社 CDMコンサルティング※

国立大学法人 東京工業大学 原子炉工学研究所

財団法人 原子力研究バックエンド推進センター

特定非営利活動法人 再生舎

放射性セシウムで汚染された土壌の洗浄と環境改善

奈良県合同砕石株式会社 合同環境エネルギー研究所※

東海大学 工学部 原子力工学科

国立大学法人 東北大学 金属材料研究所

 

研究対象2:水産生物が取り込んだ放射性セシウムの排出を早める畜養技術の開発

 研究課題名

研究グループ(※は代表機関を示す) 

水産生物が取り込んだ放射性セシウムの排出を早める畜養技術の開発

独立行政法人 水産総合研究センター※

福島県水産試験場

福島県水産種苗研究所

福島県内水面水産試験場 

お問い合わせ先

農林水産技術会議事務局研究推進課産学連携室
担当者:山崎、林田(事業全般)
代表:03-3502-8111(内線5894)
ダイヤルイン:03-3502-5530
FAX:03-3593-2209

農林水産技術会議事務局研究開発官(食の安全、基礎・基盤)室
担当者:野島、宇木(研究対象1関係)
代表:03-3502-8111(内線5872)
ダイヤルイン:03-3502-7435
FAX:03-3593-7227

農林水産技術会議事務局研究開発官(環境)室
担当者:中山、大河内(研究対象2関係)
代表:03-3502-8111(内線5870)
ダイヤルイン:03-6744-2216
FAX:03-3593-7227

ページトップへ

農林水産技術会議案内

リンク集


アクセス・地図