ホーム > 報道発表 > 「アグリビジネス創出フェア2011」の開催結果について
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平成23年12月8日
農林水産省
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農林水産省は、11月30日(水曜日)~12月2日(金曜日)の3日間、千葉県の幕張メッセにて、技術交流展示会「アグリビジネス創出フェア2011」を開催いたしました。 東日本大震災からの復興を支える技術を含め、全国179機関が最新の技術の展示を行い、約2万6千人の参加がありました。たくさんのご参加ありがとうございました。 |
農林水産省は、農林水産・食品産業分野において優れた技術シーズを有する全国の産学官の関係者と、この技術を利用する者とが一堂に会し、相互のマッチングを促進する場として、11月30日(水曜日)~12月2日(金曜日)の3日間、千葉県の幕張メッセにて、「アグリビジネス創出フェア2011(以下「フェア」という。)」を開催しました。
本年度は、東日本大震災からの復旧・復興に向けた、産学官の農林水産・食品産業分野の技術の貢献について、集中展示を行いました。
本年度のフェアは、全国の産学官の研究機関等179機関(昨年度182機関)より、ご出展いただきました。
参加者数(来場者数+出展関係者数)は、3日間の合計で、26,384人(昨年度26,854人)となり、昨年度同様多くの方にご参加いただきました。
1. 本年度のフェアでは、
・藻谷 浩介 氏(株式会社 日本政策投資銀行 地域企画部 地域振興グループ 参事役)より、「「デフレ」の正体とアグリビジネスの活路」と題して、
・妹尾 堅一郎 氏(NPO 法人 産学連携推進機構 理事長(一橋大学大学院商学研究科(MBA)客員教授))より、「農林水産イノベーションに向けて~次世代のビジネスモデルに関する起点を考える~」と題して、
・伊藤 宏太郎 氏(愛媛県 西条市長)より、「地域の特性を活かした西条市のまちづくり~農業革新都市の実現に向けて~」と題して、
それぞれ基調講演をいただき、最多時、約320人が聴講するなど盛況となりました。
2. 東日本大震災からの復旧・復興に向けた技術に関し、岩手、宮城、福島各県の公設試験場など、全国の18機関から出展いただいたほか、復興後の農山漁村をイメージしたパネルを6機関から出展いただきました。また、復興後の農山漁村に導入が予想される機器のイメージとして、電気自動車、水力発電装置、風力発電装置の展示を行いました。
3. 会期中、「東日本大震災からの復興に向けたみやぎ生協の取組み」、「東日本大震災からの復旧・復興に向けた農業技術の活用」等のセミナーを行い、合計約260人の参加があったほか、「食べて応援しよう!」の取り組みとして、被災地で栽培された仙台白菜等の農産物即売会を行いました。
4. 出展者と来場者のマッチングを促進するため、会場内に「コーディネーターカウンター」を設け、全国で活躍中の農林水産・食品産業分野の専門家計19名をコーディネーターとして配置したほか、本年度は、コーディネーターが展示ブースを案内する「マッチングサポートツアー」を6回、学生からの技術情報発信を行う「スチューデントカフェ」において、ポスター展示やプレゼンテーションを計11件実施し、多くの方に参加いただきました。
各出展者の出展内容等や、基調講演やセミナー等の情報は、引き続き、「アグリビジネス創出フェア2011」ホームページ(http://agribiz-fair.jp/)でご覧いただけます。
また、本年度のフェアを通じたマッチング実績等については、フォローアップを行い、3月目途でフェアホームページで公表いたします。
<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)
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農林水産技術会議事務局研究推進課産学連携室
担当者:産学連携調整班 嶋田、三島
代表:03-3502-8111(内線5894)
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