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ホーム > 報道発表 > 農林水産省所管の研究資金に係る不正使用、不正受給及び不正行為に対応するためのガイドライン等の改正について


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プレスリリース

平成25年1月31日

農林水産省

農林水産省所管の研究資金に係る不正使用、不正受給及び不正行為に対応するためのガイドライン等の改正について

農林水産省は、公的研究費の不正使用、不正受給及び研究上の不正行為に適切に対応するためのガイドライン及び規程の改正を行いました。引き続き、ガイドライン等の趣旨を徹底するとともに、公的研究費の適正な執行を指導してまいります。

1.経緯

 

( 1 )農林水産省は、農林水産省所管の研究資金(競争的資金等)に係る不正使用(他の用途への使用、条件に違反した使用等)、不正受給(偽りその他の不正な手段による受給)及び研究上の不正行為(実験データ等の捏造、改ざん等)に対し、「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」、「農林水産省所管の研究資金に係る研究活動の不正行為への対応ガイドライン」及び「農林水産省における研究活動の不正行為への対応に関する規程」(以下「ガイドライン等」という。)を策定し、適切な対応に努めてきたところです。

 

( 2 )平成24年10月、競争的資金に係る不正使用、不正受給及び研究上の不正行為に府省統一的に対応するための「競争的資金の適正な執行に関する指針」(競争的資金に関する関係府省連絡会申し合わせ)が改正され、各省のガイドライン等についても平成25年1月末を目途に改正することとされたことを受け、当省のガイドライン等について改正を行いました。引き続き、ガイドライン等の趣旨を徹底するとともに、公的研究費の適正な執行を指導してまいります。

2.ガイドライン等の改正のポイント

 

( 1 )「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」について

公的研究費の不正使用及び不正受給を行った研究者に対する農林水産省所管の研究資金への応募制限について、

(ア)私的流用を行った場合の応募参加制限期間を延長し(5年→10年)、

(イ)私的流用以外の不正使用について、その程度に応じて応募参加制限期間を細分化し(社会的影響や行為の悪質性に応じ1年~5年)、

(ウ)自ら不正使用又は不正受給に関与していない場合であっても、競争的資金等の管理責任者としての責務を怠ったことにより不正使用又は不正受給が行われた事案については、管理責任者に対して応募制限を科す(不正使用又は不正受給を実際に行った者の半分の期間)

こととしました。

 

( 2 )「農林水産省所管の研究資金に係る研究活動の不正行為への対応ガイドライン」及び「農林水産省における研究活動の不正行為への対応に関する規程」について 

不正行為に関与した者及び不正行為があったと認定された研究に係る論文等の内容について責任を負う者に対して、不正行為の程度に応じて、農林水産省所管の研究資金への申請制限期間を細分化することとしました(社会的影響や行為の悪質性に応じ1年~10年)。

 

(参考)ガイドライン等の本文や関連情報は、下記のURLからも御覧いただけます。

「農林水産省における研究活動の不正行為への対応」

 

お問い合わせ先

【研究費の不正使用及び不正受給について】
  農林水産技術会議事務局 総務課
   担当者:武田、江橋
   代表:03-3502-8111(内線5812)
   ダイヤルイン:03-6744-2213

【研究活動の不正行為について】
    農林水産技術会議事務局 技術政策課
    担当者:本村、磯部、竹内(瑞)
    代表:03-3502-8111(内線5841)
    ダイヤルイン:03-3501-4609

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