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プレスリリース

平成18年7月7日
農林水産省

 

平成18年度先端技術を活用した農林水産研究高度化事業(緊急課題即応型調査研究)の新規採択課題の決定について

農林水産省では、現場に密着した農林水産分野の試験研究の迅速な推進を図るため、平成14年度より、提案公募型の「先端技術を活用した農林水産研究高度化事業」を実施しております。今般、緊急に調査研究の必要が生じた場合に年度途中からでも研究を開始できる「緊急課題即応型調査研究」として、新たに下記の1課題を採択しましたので、お知らせ致します。

 

 

1課題名  「鶏優良系統の始原生殖細胞による安定的保存及び増殖技術の開発」

2研究機関  (独)農業・食品産業技術総合研究機構ほか2機関

3研究総括者氏名  韮澤  圭二郎

4研究の概要

海外での鳥インフルエンザの発生に伴い、原種鶏等のほとんどを海外から輸入している我が国としては、国内で優良な原種鶏等を安定して確保・供給する体制づくりが求められていることから、優良系統の保存・増殖に資する技術開発を緊急に実施する。
具体的には、始原生殖細胞(精子や卵子になる前の細胞)を凍結したものから優良系統を再現する技術について、その鶏の系統、月齢、健康状態や細胞の保存条件を検討することで、優良系統の安定保存技術を開発する。さらに、安定供給のための飼養技術として、通常よりも長期にわたり飼養した場合の原種鶏等から種卵を採取する技術について実証試験を行う。 

お問い合わせ先

農林水産技術会議事務局先端産業技術研究課
産学連携研究推進室  宮腰、林田
電話  03-3502-8111(内線5191、5192)
      03-3502-5530(直通)

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