English

このサイトの使い方

サイトマップ

ホーム > 委託プロジェクト研究の情報サイト > 平成24年度委託プロジェクト研究の情報サイト > 農山漁村におけるバイオ燃料等生産基地創造のための技術開発


ここから本文です。

農山漁村におけるバイオ燃料等生産基地創造のための技術開発

「バイオマス活用推進基本計画」で掲げられた、炭素換算量で約2,600万トンのバイオマス利用の目標達成のため、草本、木質、微細藻類から効率的・低コストでのバイオ燃料等を製造する技術を開発するプロジェクトです。

研究の概要

<背景/課題>

・食と農林漁業の再生推進本部で決定された「我が国の食と農林漁業の再生のための基本方針・行動計画」において、「エネルギー生産への農山漁村の資源の活用を促進する」とし、再生可能エネルギーの技術開発を加速するとされたところです。

・また、平成22年12月に閣議決定された「バイオマス活用推進基本計画」でも、2020年を目標年として、炭素量換算で約2,600万tのバイオマス利用、新たに5,000億円の市場創出等を掲げており、この目標等を達成するためには、農山漁村で豊富に得られる草本、木質、微細藻類からバイオ燃料等を製造する技術の開発が不可欠です。

<政策目標>

・草本からのエタノール製造コスト目標:100円/L

・木質からの石油代替燃料製造コスト目標:80円/L

・微細藻類からの石油代替燃料製造コスト目標:80円/L

<主な内容>

(1) 草本を利用したバイオエタノールの低コスト・安定供給技術の開発

    エタノール製造に適した、高収量の資源作物等の作出、栽培や収集技術、複数の資源作物を効率的に燃料化する汎用性の高い前処理技術等を開発します。また、エタノール製造のコスト低減に向けた最新のエタノール変換技術の実証と改良を行います。

(2) 林地残材を原料とするバイオ燃料等の製造技術の開発

    林地残材を原料として、林内で利用可能なバイオ燃料を製造する液化・改質システムを開発します。また、木質リグニンの用途拡大のため、コンクリート混和剤や炭素繊維などの材料の低コスト製造技術を開発します。

(3) 微細藻類を利用した石油代替燃料等の製造技術の開発

    微細藻類からの低コストな石油代替燃料の製造技術を開発します。また、搾油後の藻体残さを飼料、肥料として利用する技術を開発します。

PR版資料(PDF:1,566KB)

評価

事前評価

お問い合わせ先

農林水産技術会議事務局研究開発官(環境)室
代表:03-3502-8111(内線5871)
ダイヤルイン:03-3502-0536
FAX:03-3593-7227

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

ページトップへ

農林水産技術会議案内

リンク集


アクセス・地図