ホーム > 人材育成・研修・表彰 > 要旨
(要 旨)
○農山漁村の6次産業化や食の安全など農林水産政策の課題解決に必要な研究開発を推進し、その成果の普及・実用化を図るためには、優れた人材の育成が不可欠
○この認識の下、農林水産技術会議においては、人材育成プログラムを18年に策定し、実施してきたが、今般、「研究開発力強化法(20年)」、「研究基本計画(22年)」等の情勢変化への対応のため、5年ぶりに改正
研究の担い手としての優れた人材の育成、研究活動を支える部門(研究管理、研究支援)の充実・強化のために各研究機関が取り組むべき事項を記述
○意欲ある研究者の育成・確保
研究者に対する競争的環境の整備、研究資金や研究環境の効果的付与方法の検討、公正で透明性の高い評価制度の構築 等
○若手研究者の能力活用
国際的感覚を身につけることのできる環境の構築 等
○女性研究者、外国人研究者などが活躍できる環境
ライフステージの変化に対応できるシステムの整備、外国人研究者に対する環境整備、卓越した研究者の起用・活用 等
○教育、研修等の充実
留学等を通じた新たな研究手法の取得、研究成果の効果的な発信手法の取得 等
○コミュニケータの育成
農林水産技術について国民と専門家を橋渡しするコミュニケーションの担い手の育成 等
2を実施するために研究独法がその特性に応じて取り組むことを求める事項を記述
【研究部門】
○若手研究者の育成・確保
・テニュア・トラック制※を導入するなど、任期付きで採用された若手研究者を活用する仕組みを構築
※ 若手研究者が、審査を経てより安定的な職を得る前に任期付きの雇用形態で自立した研究者として経験を積む仕組み
・国内外での研究や研究集会への参加機会の拡大など、若手研究者に自立と活躍の機会を付与
○ポストドクター等のキャリア開発
・ポストドクター等が、将来に向けたキャリア開発に取り組むことを支援
○女性研究者の育成
○外国人研究者の活用
○卓越した研究者の活用
・国内外の卓越した研究者を職員として処遇するための研究環境を整備
○国際的リーダーシップを発揮できる研究者の育成
○在外研究の促進
○行政、公設試、大学及び民間との人材交流等の強化
【研究管理・支援部門】
○研究管理部門における人材育成
○研究支援部門における人材育成
○農林水産技術コミュニケータの育成・確保
行政組織と研究開発組織の橋渡しを行う立場から、農林水産技術会議事務局が取り組む事項を記述