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国際農林水産業研究戦略

更新日:平成28年9月
 

農林水産分野の国際研究を取り巻く最近の国内外の環境の変容に対応しうる今後の国際農林水産業研究に係る施策の方向性を示すため、農林水産技術会議で討議し「国際農林水産業研究戦略」を策定しましたのでお知らせします。

1 背景

農林水産技術会議は、2003年9月に国際研究活動についての指針として、「国際農業研究の推進方針(PDF : 9,176KB)」を取りまとめ、国際研究推進の基本的視点、方策等を示しました。また、2008年5月には、「国際農業研究の推進方針」に加え、開発途上国地域を中心として重点的に取り組まれるべき研究課題と国際農林水産業研究推進のために講ずべき方策を提示した「国際研究戦略(PDF : 2,522KB)」を公表しました。
しかしながら、持続可能な開発目標(SDGs)の設定、地球温暖化対応に関する新たな国際枠組(パリ協定)の採択、環太平洋パートナーシップ(TPP)の大筋合意など、国内外の環境は大きく変容しています。このため、「農林水産研究基本計画」を具体的に推進し、国内外の環境の変容に対応しうる今後の国際農林水産業研究に係る施策の方向性を示す「国際農林水産業研究戦略」を農林水産技術会議で討議し策定しました。

2 骨子

この「国際農林水産業研究戦略」は、我が国の全ての国立研究開発法人が行政部局・大学等とともに取り組むものとして、基本的考え方、明確な役割分担、国益に直結する攻めの国際農林水産業研究の推進等について示しています。

(1)国際農林水産業研究の環境変化と基本的考え方

1)今までの国際研究戦略等 2)国際環境及び国内環境の変容 3)基本的考え方:国際農林水産業研究についての意識改革

(2)今後の国際農林水産業研究の研究主体と体制


(3)国益に直結する攻めの国際農林水産業研究の推進等

1)国益に直結する国際農林水産業研究の推進 2)開発途上地域における技術開発の推進 3)地球規模での国際貢献の増大につながる国際農林水産業研究の推進 4)国際的なオープン・イノベーションの仕組み等に関する環境整備


 <添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)


  • <参考>
  • 本戦略の農林水産技術会議での討議と並行して、農林水産省の国際研究行政の面から、最近の国際環境の変容とそれへの対応等を整理し、確実かつ円滑な国際研究行政の行動指針となる「農林水産研究基本計画を踏まえた今後の国際研究行政のあり方」検討会を開催しました。検討会の詳細は、こちらを御参照ください。


お問合せ先

農林水産技術会議事務局国際研究官室

代表:03-3502-8111(内線5900)
ダイヤルイン:03-3502-7467
FAX番号:03-5511-8788

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